Channel Player 操作方法ヘルプ ver 1.13

readmeにはテキストで記載していますが、判りにくいので以下にハードコピー付きでご説明いたします。

Channel PlayerはVR動画ファイルをフォルダ単位で再生できる機能を持っています。インストール方法や制限事項、履歴などは、readmeをご覧頂くとして、ここではアプリの操作方法について説明します。まずPCのデスクトップ画面上のショートカット 「Channel_Player」を起動してから、SteamVR環境でのHMDを装着してください。動作確認ではOculus RiftおよびFOVE 0を用いています。アプリはXBoxゲームコントローラーもしくはキーボードで操作出来ます。

初めて起動した場合、まだVR動画ファイルが存在しているフォルダ設定が未実施なので、HMDの中では、以下のような画面になります。

フォルダ未設定時のタイトル表示画面

ここで、画面の表示通りに、キーボードのESCキーもしくは、XBoxゲームコントローラのBボタンを押すと、次のような共通設定ダイアログが表示されます。

共通設定ダイアログ

この共通設定ダイアログでは、キーボードのカーソルキーとEnterキー、XBoxゲームコントローラーでは、D-Padもしくは左スティックと、Aボタンにて操作可能です。この設定ダイアログで、ESCキーもしくはBボタンを押すと、このダイアログを閉じます。

まず、ここでは、フォルダ設定を実施したいので、一番上に表示されている フォルダパスのところまでフォーカスを移動してください。

フォルダパスにフォーカスがある状態で、EnterキーあるいはAボタンを押すと、次に示すフォルダ選択ダイアログが表示されます。

フォルダ選択画面

このフォルダ選択ダイアログでも、XBoxコントローラーのD-Padあるいは左スティックと、Aボタンを使用して、PC上のVR動画ファイルが保存されたフォルダを選択することになります。キーボードのカーソル移動とEnterキーでも操作できます。

D-PadのLeft/Right/Up/Downを押せば、選択している画面上のボタンが変わります。Aボタンを押すと、画面上のボタンをクリックしたことになります。
画面の左下の「Clear」 ボタンを押すと設定が初期化され上記の状態になるのでご注意ください。

画面の最上部には現在選択されているフォルダ名が表示されています。初期化された状態では、Empty. と言う表示です。

画面の真ん中は、初期化された状態ではドライブ名の一覧が表示されます。ドライブ名が書かれたボタンをクリックすると、フォルダ一覧が表示されるので、選択したいフォルダ位置に到達するまで、クリックを繰り返してください。

一覧は7個までしか表示できないので、ドライブやフォルダが一覧に含まれてないようならば、画面右横の上下三角のボタンを押すと更新されます。

また一覧のボタンをクリックしていけば、その下のフォルダに入ることになりますが、もし上のフォルダに戻りたい場合には、一覧の一番上にある上矢印のボタンを押してください。

フォルダ選択画面を閉じるにはCloseを押します。

ちなみに画面上の下の真ん中のボタンである「App. Exit.」ボタンをクリックすると、プレイヤーアプリを終了できます。

上の図では、CドライブのVR Movieというフォルダが現在選択されている状態です。ここで、右下の「Close」ボタンをクリックすると、そのフォルダがアプリに設定されます。

タイトル画面に、最初のタイトルが表示されています

そうするとタイトル画面に戻ります。上の図では最初に見つかったフォルダである「360_VR Master Series_Free Download」というフォルダの中にサムネイル画像があったので、最初に見つけたものを採用してスクリーンに表示しています。またスクリーンの下部には、フォルダ名が表示されています。もしも選択したフォルダの下に動画ファイルが格納されたフォルダや動画ファイルが全く存在しないを場合には、下に示すような最初の画面表示になるので、ご注意ください。

このタイトル画面では、XBoxゲームコントローラーのD-Padあるいは左スティックを用いて、コンテンツをフォルダごとに表示させることが可能です。ここで、D-Padの右あるいは、左ステックを右に倒すと、次のフォルダのサムネイル画像とフォルダ名が表示されます。

上記の図では、「Ayutthaya」というフォルダが選択された状態です。

これまでに説明したタイトル画面において、EnterキーあるいはAボタンを押すと、VR動画の再生が始まります。

プレイヤーにて動画再生中に使用可能なキーを上の図に示します。動画再生終了はBボタン、再生/ポーズ切り替えはAボタンです。

まず、動画のフォーマットがあっておらず、動画が正しく表示されていない場合には、まずD-PadのUpボタンを押して、タイトル情報を表示させて、現在表示中に使っている動画フォーマット形式を確認してください。以下のように正面にタイトル情報が表示されます。この状態で、次に説明するようにD-PadのUpボタンあるいはDownボタンをダブルクリックすると、再生フォーマット形式を切り替えることができます。

まず、Upボダンのダブルクリックを繰り返すと、タイトル情報に表示文字が360->180->Fish180->2Dと変化するので、2Dにしてください。、またDownボタンのダブルクリックでは、LR->TB->Monoと変化するので、Monoにしてください。この 2D:Monoの状態が、VR動画ではない普通の2Dタイトルの表示モードです。この状態ならば、VR動画ならば、上下か左右に映像が判れているのが普通です。

ここでもし左右に分かれていれば、Side By Side(LR)形式なので、Downボダンのダブルクリックを繰り返して、LRと表示されるようにしてください。そうではなくて、もし上下に分かれていれば、OverUnder(TopBottom)形式なので、Downボタンのダブルクリックを繰り返して、TBと表示されるようにしてください。もし、二つのカメラで撮影されておらず、一つのカメラで撮影されたVR動画ファイルの場合には、Monoを選択してください。

また映像全体として、左右が広がって見える場合、あるいは圧縮されて見える場合には、360度動画か180度動画のどちらかだが再生フォーマットが合っていません。Upボタンの2回クリックすることで360/180のフォーマットを切り替えます。180に設定したが歪んでいる場合は、魚眼(FishEye)フォーマットの場合であることがあります。天井あるいは真下を見ると歪んでいることが判ります。その場合、再度Upボタンをダブルクリックして、Fish180を選択してください。

動画再生中に、再生位置を進めたい場合にはD-PadのRightボタンを、あるいは戻りたい場合にはD-PadのLeftボタンを使います。シングルクリックで10秒。ダブルクリックで1/20ジャンプ。トリプルクリックで次の動画ファイルに移ります。1/20ジャンプとは、現在再生中タイトルの全体の時間の二十分の1の長さだけジャンプするものです。60分であれば、3分のジャンプとなります。

動画再生中は、自分の位置にカメラが居る状態であり、位置が微妙におかしいと感じる場合、カメラの位置や向きを変えることが出来ます。左スティックではカメラの位置を、右スティックではカメラの向きを変更可能です。またXBoxコントローラーのLBボタンを押しながら、左スティックを使うと、前後左右の移動から、上下左右の移動となります。ここでカメラ位置をリセットしたい場合には、D-Pad のDownトリプルクリックするとリセットされます。
実際、カメラ位置の微調整は、可能なら右スティック側だけで変更すると向きを変えているだけなので、映像が歪みません。しかし左スティックではもともとの映像のカメラ位置からずれることになるので、映像の歪みは大きくなります。

さて、タイトル画面の説明にもどります。タイトル画面で、下に移動した場合に、日時順、お気に入り、未再生名前順、未再生日時順、ヒストリー、検索の順に表示形式を変えて、タイトル一覧を表示します。これらをこのアプリではラインと呼び、他のラインに移ってと言った表現を使っています。

お気に入りにタイトルを表示させるには、タイトルが表示されているラインにおいて、Yボタンを押してお気に入り登録してください。次回起動時かサムネイル撮影時に反映されます。

検索のライン表示では、検索結果が表示されます。新たに検索を始めたい場合には、Bボタンを押して、下に示す検索ダイアログを開いて検索文字列を入力して、右下のEnterを押してください。

直接英数字を入れるのではなく、各フォルダに含まれるキーワードを一覧表示するワード入力画面に移動するには、キーボードが表示された画面の左下のwordボタンを押してください。

ここでは、Ayutthayaを押して、検索キーワードにした結果を下に示します。

以下は再生中に、D-Padのアップキーを一回クリックした状態です。再生中のタイトル名などが表示されます。タイトル名以外では、動画フォーマット、再生ファイル番号/全ファイル数、再生時刻/トータル時間、再生中のファイルの残り時間をコンパクトに表示します。消す場合には、再度アップキーを一回クリックしてください。

再生中に、D-Padのダウンキーを1回クリックすると、以下のヘルプ画面が表示されます。再生中に操作方法が不明になったら、押してみてください。直観的に使えるよう配置しましたので、慣れてくれば見なくても大丈夫となると思います。

Xboxコントローラの絵は、(c) 2018 http://www.kendosoft.com からのものです。

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