Channel Player for Desktop readmeファイル

Channel Player for Desktop 1.06 readmeファイル

 目次
1. 本ソフトウェアの情報
2. インストール方法、アンインストール方法
3. サンプル版の制限事項と製品版の価格、および入手方法について
4. VR動画の再生方法
5. 本ソフトウェアに含まれるUnity Assetの情報や著作権情報
6. 制限事項
7. カスタマイズ情報
8. todo
9. 改版履歴


1. 本ソフトウェアの情報
【ソフト名】 Channel Player for Desktop
【バージョン】1.06
【種  別】VR動画プレイヤーアプリ Desktop版
【制作日】2019-03-24
【著作権者】Applet LLC
【連絡先】applet@bp.iij4u.or.jp
【配布元】Applet LLC  https://appletllc.wordpress.com/
【特  徴】
 HMDデバイス不要です。通常のディスプレイに表示します。
 マルチディスプレイ8個まで対応し、それぞれのディスプレイに別々のカメラを割り当て
 VR空間の一部を表示可能です。
 VR動画の再生単位はフォルダ単位となり、複数のファイルを続けて再生が可能です。
【転載やライセンス】
 プロモーション版は転載可能です。なおプロモーション版を使い続けるには製品版の購入が必要となります。
  製品版は転載不可です。インターネットなどで公開したり他人に譲ったり許可していません。
  一人の方のみが使用可能となります。複数の装置にインストール許可していません。
【圧縮形式】zip
【動作環境】Windows 10 64bit
            入力デバイス:キーボード、XBoxゲームコントローラー
            マウスでは操作できません。
【開発環境】Unity 2017.4.22f1
            使用したUnity Assetや他の著作権情報は、5.をご覧ください。
【プロモーション版と製品版の違い】
 プロモーション版と製品版に機能制限の差はありません。
 ただし使い続ける場合には製品版を税込み5ドル(米国ドル)で購入する必要があります。
 また、Oculus RiftやFOVE0に対応したバージョンは別アプリとなります。


2. インストール方法、アンインストール方法
(1) インストール
  初めてのインストールの場合
  入手されたzipファイルを開いてください。開いたら中の以下のファイルを実行してください。

  プロモーション版の場合
  Setup_CP_Desktop_106(Promotion).exe を実行してください。

  製品版の場合
  Setup_CP_Desktop_106.exeを実行してください。

  インストール中の言語は、英語か日本語が選択できます。
  インストール先を選択して進めてください。

  デフォルトのインストール先は以下となっています。
  [ユーザー名]のところは、お使いのユーザー名となります。
 なおアップデイトした場合には、以前のインストール先フォルダとなります。

  C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Roaming\Applet LLC\Channel_Player_for_Desktop


  デスクトップにショートカットアイコンを置いたり、インストール終了後、アプリを起動する選択が可能です。

  アップデイト版のインストール、あるいはプロモーション版から製品版への切り替えの場合
  次に示すアンインストール作業を実行する必要はなく、入手された製品版Setupファイルを実行すると、上書きインストールされます。


(2) アンインストール
 Windowsの「アプリと機能」から以下の名称を選択してアンインストールを実行してください。

  Channel_Player_for_Desktop 1.06

  なお、プロモーション版では、(Promotion)というキーワードが名称についています。

  実行時に作成される以下のフォルダにもファイルがあるので、不要であればエクスプローラーを用いて削除してください。
  [ユーザー名]のところは、お使いのユーザー名となります。

  C:\Users\[ユーザー名]\AppData\LocalLow\Applet LLC\Channel_Player_Desktop

  またレジストリにも情報が残ったままとなるので、以下のレジストリエントリを不要であれば削除してください。

  HKEY_CURRENT_USER\Software\Applet LLC\Channel_Player_Desktop


3. プロモーション版の制限事項と製品版の価格について
 プロモーション版と製品版に機能差はありません。セットアップファイル名が異なるのみです。
  製品版は、上記の制限は無いですが、販売価格は、税込み5ドル(米国ドル)となります。

 以下のURLをブラウザで開いて、Channel_Player_Desktopの製品版購入というリンクをクリックすると
Paypalあるいはクレジットカードによる御購入が可能です。
 Channel_Playerとは異なるアプリなのでご注意ください。

https://appletllc.wordpress.com/%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A2/


4. VR動画の再生方法
  以後、このreadmeでは、Channel_Playerをプレイヤーと呼ぶことにします。
  ここでは、動画再生手順、ブラウザやプレイヤーでの操作方法について説明します。
  6. 制限事項や 7. カスタマイズ情報もご覧ください。

  本プレイヤーはPCに保存されたフォルダ単位でのVR動画再生が可能です。
 
(1) プレイヤー起動
 プレイヤーを初めて起動したときには、VR動画が保存されたフォルダの設定画面に移動して
 フォルダの設定を実施してください。移動するには、EscキーもしくはXBoxゲームコントローラのBボタンを
 押してください。

・フォルダの設定
  フォルダ設定画面では、VR動画をフォルダ単位で管理保存している場合、それらのフォルダが存在する上のフォルダを選択し設定することができます。

  このダイアログでは、キーボードのカーソルキーUp/Down/Left/Rightキーと、Enterキーが使用可能です。
  またXBoxゲームコントローラーの D-PadのUp/Down/Left/Rightと、Aボタンが使用可能です。

  設定方法:
  最初の起動時には、ドライブの一覧が表示されます。
  ドライブ名が表示されたボタンをカーソル移動して選んで、EnterあるいはAボタンを押すと、そのドライブの中のフォルダが一覧表示されます。
  さらに、カーソル移動して選択したいフォルダを選んで、EnterあるいはAボタンを押すとそのフォルダが画面上部に表示されます。
  設定したいドライブやフォルダが一覧に表示されていない時には、画面右側の上下矢印ボタンを押してください。

  設定したいフォルダになったら、最後に画面右下のCloseボタンをEnterあるいはAボタンを押すと設定されることになります。

  なお画面左下のClearボタンを押すと、設定は初期化され、ドライブ名が一覧表示されます。
  またEscキーか Bボタンあるいは、App. Exitボタンをクリックすると、プレイヤーの終了となります。

・VR動画選択再生について
  フォルダの設定がされると、VR動画選択画面となります。
  設定したフォルダ以下に存在するフォルダ単位で、動画が選択可能です。
  もし画面下に「ESCキーまたは、ゲームコントローラのBボタンを\n押して、フォルダ設定をお願いします。」
 あるいは、「再生可能なタイトルが見つかりません。」という表示がある場合には、設定されたフォルダ以下に再生可能な動画ファイルが見つからなかったことを示します。
  フォルダ構成が変更された可能性があるので、フォルダ設定を見直してください。

  キーボードのカーソルキーLeft/Rightキーと、Enterキー、Escキーが使用可能です。
  またXBoxゲームコントローラーの場合 D-PadのLeft/Rightと、Aボタン、Bボタンが使用可能です。

  そのフォルダに、静止画ファイルが存在する場合、一番最初に見つかったものをサムネイル画像として表示します。
  静止画ファイルが存在しない場合には、青い画面が表示されます。
  また動画ファイルが複数存在する場合には、一番最初に見つかったものから順次再生します。
  また再生が終了すると、VR動画選択画面に戻ります。

  現在表示されているフォルダとは異なるフォルダを選びたい場合、Left/Rightキーを押せば、他のフォルダに移ります。
  見たい動画が表示されたならば、そこで、EnterあるいはAボタンにて、再生開始となります。

  たくさんフォルダがある場合には、キーボードではFキーかBキー、D-PadのLeft及びRightの2回クリックで、フォルダ総数の1/10個だけ ジャンプします。フォルダ数が10個以下の場合は、1回クリックと変わりません。
  また3回クリックでは、先頭位置あるいは、最後の位置のフォルダが表示されます。

 またLeff/Rightキーあるいは、D-PadのLeft/Rightボタンの長押しで自動スクロール表示になります。自動スクロールを止めるには、Left/Rightをクリックしてください。
 またEscキーあるいは、Bボタンで、フォルダ設定画面に移ります。
  
  再生を終了させ、プレイヤーを終了させると最後に再生したフォルダ位置を覚えて、次回起動時にはそのフォルダ位置から表示されます。
  なおフォルダ構成などが変更になった場合には、以前と同じ位置にならない可能性があります。

・動画フォーマットについて
  初めて再生するファイルの場合、180°Side by Sideのフォーマットであるとして再生します。
  ただしファイル名あるいは、フォルダ名の一部に以下のキーワードが存在する場合
  それぞれのフォーマットであると認識して、動画フォーマットを変更して再生開始します。
  なおフォルダパス名とファイル名において、キーワードが複数存在する場合、一番最後に見つかったものを採用します。

  _180		: 180°形式
  _360		: 360°形式
  _TB, _OU	: Top Bottom(OverUnder) 形式
  _SBS, _LR	: Side by Side(LR) 形式
  _Mono, _MO	:ステレオではなく単眼で撮影されたもの

  なお再生中にUp/Downキー(D-Pad Up/Down2回クリック)にて動画フォーマット変更した場合には、フォルダ単位ではなく、それぞれのファイルごとに覚えます。

 なお保存された設定やファイル名から判断できない場合に、直前に再生した動画の設定を引き継ぎます。

(2) プレイヤー動作中に使えるキーボード及びXBoxゲームコントローラーの説明
  なお入力が効くようにするには、PCのデスクトップ上でプレイヤーが最前面で動作している必要があります。

 Enter/スペース		:	Aボタン			プレイ、ポーズのトグル動作です。

 Escキー		:	Bボタン			再生終了

 カーソルRight		:	Right		 	動画再生位置を10秒進めます
							ただし最後から10秒以内の場所であれば、次のファイルの該当位置にジャンプします。
							ただし次のファイルが無い場合には、動画終了位置から残り5秒の位置にジャンプします。
							またRightの長押しで早送りモードになります。

 カーソルLeft		:	Left		 	動画再生位置を10秒戻します
							最初から10秒以内の場所であれば、前のファイルの該当位置にジャンプします。
							ただし前のファイルが無い場合には、先頭位置に戻ります。
 							またLeftの長押しで、連続して10秒ずつ戻します。

Fキー			:	Right 2回クリック	動画再生位置を動画ファイルの全体の長さの1/6だけ進めます。
							最後から1/6以内の場所であれば、次のファイルの該当位置にジャンプします。
							ただし次のファイルが無い場合には、動画終了位置から残り5秒の位置にジャンプします。

 Bキー			:	Left 2回クリック 	動画再生位置をを動画ファイルの全体の長さの1/6だけ戻します。
							最初から1/6以内の場所であれば、前のファイルの該当位置にジャンプします。
							ただし前のファイルが無い場合には、先頭位置に戻ります。

 Nキー			:	Right 3回クリック	フォルダ内で見つかった次のファイルの先頭にジャンプします。
							ただし最後のファイルの場合、動画終了位置から残り5秒の位置にジャンプします。

 Pキー			:	Left 3回クリック 	再生位置が先頭から10秒を超えている場合には、再生位置を先頭に戻します。
							10秒以内の場合には、前のファイルの先頭位置にジャンプします。
							ただし最初のファイルの場合、先頭位置にジャンプします。

 Rキー			:	Down 3回クリック	すべてのカメラの設定を初期値に戻します。

 カーソルUp		:	Up 2回クリック		動画フォーマットを変更します。360°、180°、2Dを順次設定します。
 カーソルDown		:	Down 2回クリック	動画フォーマットを変更します。Side by Side(LR),  Top & Bottom(OverUnder), Mono  に順次設定します。

 Vキー			:	Up1回クリック		フォルダ名や時間情報を表示します。表示中に押すと表示を消します。

 Hキー			:	Down1回クリック	キーアサイン情報を表示します。表示中に押すと表示を消します。

 Xキー			:	Menuボタン		複数ディスプレイ環境では、押す度に次のカメラを制御対象にします。
 I,J,K,Lキー		:	右ステック		カメラの向きを移動させます。
 W,Sキー		:	左スティック		ズームイン、アウトを実施します。
 Zキー			:	Viewボタン		スクリーンキャプチャーしてサムネイルを作成します。


5. 本ソフトウェアに含まれるUnity Assetの情報や著作権情報
アイコン
139 Vector Icons by GDev
https://assetstore.unity.com/packages/2d/gui/icons/139-vector-icons-69968

200+ Console Controller Icons by KENDOSOFT
https://assetstore.unity.com/packages/2d/gui/icons/200-console-controller-icons-93399


スカイボックス
Planet Earth skyboxes pro by TAGIT EAST 
https://assetstore.unity.com/packages/2d/textures-materials/planet-earth-skyboxes-pro-96430


AVPro Video 1.9.12
https://assetstore.unity.com/packages/tools/video/avpro-video-56355


6. 制限事項
(1)   プレイヤーアプリ
    - PCデスクトップ画面に表示されている画面が最前面になっていないと、キーボードやコントローラーから制御できません。
    - 複数ファイルの連続再生時に、次のファイルに移る際少しだけ時間が空きます。また再生位置変更時に動画ファイルを差し替えた場合、少し時間がかかります。
      また、前のファイルの途中の位置からの再生開始時に、再生を先頭から開始してから位置を変更するため、先頭位置が一瞬表示されることがあります。
    - VR動画ファイル再生中の再生位置変更時には、音声をミュートしていますが、大きな音が記録されている場合などではジャンプ先で再生直後大きな音が出る可能性があります。
      ご注意ください。
    - フォルダのサムネイル画像として採用する静止画ファイルの拡張子は、.jpg, .jpeg, .pngの3種のみです。
      縦横がきっちり入るように表示しますが 16:9のアスペクト比で無い場合、隙間を埋めるように繰り返して表示します。
    - フォルダの動画ファイルの拡張子は、.mp4, .mkv, .m4v, .mov, .avi, .webm であれば動画ファイルであると判断しますが
     再生できない場合、AVPro Video assetの制限に寄るものか、お使いのPCグラフィックカードなどの影響がある場合があります。
    - フォルダのサムネイル画像や動画ファイルは、NTFSフォーマットのHDDでのファイル名表示順で採用する順番を決めています。


7. カスタマイズ情報
(1) 特にありません。

8. todo
  バイナリへのデジタル署名付与
  プレイリストやAUTO LISTへの対応
  検索機能、複数フォルダ対応
  レジューム機能、カメラ制御状態の保存
  サムネイル作成
  静止画表示
  etc...


9. 改版履歴
2019-03-24 1.06
・機能追加
 スクリーンキャプチャーしてサムネイル映像作成機能を追加しました。
・機能変更
 スクリーンキャプチャー機能追加に伴い、以下に示すようキー定義を変更しました。
  スクリーンキャプチャ:Zキー、XBoxコントローラー Viewボタン
  制御カメラ変更:Xキー、XBoxコントローラー Menuボタン

2019-02-24 1.05
 1st Release。RiftやFOVE版のChannel Plyaerから派生させ、HMD無しでも表示可能なデスクトップ専用バージョン

[EOF]
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