#ChannelPlayer · Go · Unity · VRソフト

WebDav対応を考える

#ChannelPlayerのOculus Go版では、内蔵ストレージ容量が小さいので、外部のサーバーへのアクセスが必要となる。他のプレイヤーアプリでは、DLNAクライアントだったり、SMB/Cifs対応していたりするが、いずれも実装コストが高い。

DLNAの方はあまり調べていないが、SMBの方を実装しようと当初考えていた。SMBの実装には、smbjやJCIFS などがあるが、いずれもjarなので、Unityのソースに組み込むには、JAR プラグインを使う必要があり、まずそこに課題があった。またうまくコードに組み込んだとしても、デコーダーであるAVPro Video Playerで、どのように読み込ませるかも課題であった。例えばYoutube API Assetでは、Youtube APIによるYoutubeサイトに対しコンテンツをアクセスし、それをUnityのPlayerやAVPro Video Playerに渡すことが出来るので、そのようなことを、SMBサーバーに対してアクセスして、動画ファイルのデーターをVideo Playerに渡すような実装を考えれば実現できるかもと考えていた。

しかし、それは少し面倒そうだし、性能が出るかどうかも怪しい。そこでWebDavはどうだろうかと調査してみた。WebDavは、Windows 10 Home版でもIISを組み込めばサーバーを立てることが可能だし、その他Linuxサーバーでも実現可能である。またクライアントも概ねWebアクセスと同じと考え、ソースコードを自前でゴリゴリ書くか、WebDav Asset(まだbuildできないので、コメントを先日投稿した。)を導入しても良い。

ここで、WebDavサーバーを立て、動画コンテンツを置いたときに、示されるURLをAVPro VideoPlayerにファイルパスではなく、URLを記述して再生が可能か試してみた。

結論は良好である。PlayerがURLで示された動画ファイルの再生に対応しているから、あとはWebDavサーバーにログインして動画コンテンツへのURLを取得すれば、再生アプリとして外部サーバーアクセス出来ることになる。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中