Unity · VRソフト

Oculus Goの開発環境準備

以下のサイトの情報を元に、開発環境を構築してみました。https://framesynthesis.jp/tech/unity/oculusgo/
Unity+Oculus Go開発メモ

途中で、Go自身を開発者モードにする際、Oculusのサイトで開発者としての団体登録が必要でした。このしかけは強力だと感じました。何故ならば、開発者で無い一般の人が、野良アプリをインストールするなんてハードル高いはずで、まずやらないだろうし、また開発者はアプリを作ったら、必ずStoreで公開しないと世間一般の人にはインストールされないというそういうエコシステム。

ともあれ、無事サンプルアプリをbuildでき、Go内での動作を確認出来ました。大きくは戸惑うこともなく、情報を惜しみなく公開されている先輩たちに感謝します。

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Channel Player FOVE版とRift版の統合

Ver1.02までは、別々のバイナリとしてUnityプロジェクトもFOR_FOVEというDefine Symbolにて切り替えていましたが、UnityプロジェクトのPlayer SettingのXR Settingにおいて、Virtual Reality SDKsをOculusを優先として、FOVE用のStereo Displayを2番目にすることで、無事同一バイナリで、両方のHMDが使える見込みとなりました。次の版からは統合されます(事実上のOculus Store登録はあきらめることになりますが、Oculus Go版は別プロジェクトにして、Store登録する方向で検討中です)。

同時にコンテンツ選択画面では、Right/Leftボタンを長押しすることで、自動的に動画があるフォルダを次々と送ったり、再生画面では、同じくRight/Leftボタンにて、早送り(10倍速)と巻き戻し(-10秒ジャンプの連続)を実装してみました。巻き戻しはマイナス方向への10倍速もAVPro Assetでは実現可能ですが、速度が思ったように出ないので、-10秒ジャンプの連続としてみました。Rift Go向けの開発も始めるので、どこかキリの良いところでVer1.03をリリースする予定です。ご要望等ございましたら、コメントなどお寄せ下さい。機能強化等の参考にさせて頂きます。よろしくお願いいたします。

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Channel PlayerをOculus Goに移植することを考え中。

Rift向けとFOVE向けのVR動画再生アプリであるChannel Playerは、今後ともバージョンアップを続ける予定ですが、VR HMDデバイスとして普及しているのは、Oculus Goなので、そちらに移植することを考え中です。

Oculus Goが届いたので、セットアップ後、Oculus Storeから入手可能なプレイヤーアプリをいくつか評価してみました。 Channel Playerのコンセプトに近いものがあれば、わざわざ作る必要は無いのですが、結論から言うと、ピンときたものが無かったので、作ることになると思います。

ピンときたというのは、Channel Playerのコンセプトは、大きく2つあり、動画ファイルを意識させずに、サムネイル画像にてコンテンツをひとつだけ表示させ、Go/No Go判断できることと、Amazon Fire TVのリモコンのように、画面やメニューに向けなくても、操作出来るというものというものです。でもそのようなアプリは見当たりませんでした。(後者はFOVEの視線入力とは矛盾するので、FOVE向けのバージョンアップで視線入力に対応すべきかどうか悩み中です。ただし、リモコン等一切使いたくないときに、視線だけというシチュエーションもあるかなとは思います。)

もっともアプリによっては、Android側のローカルデバイスにしかアクセスできないものが多いですが、いくつかはWindowsのファイル共有サーバーであるSMBにアクセスできるよう作られているので、それは新たに出来るようにしなければということと、Oculus Remoteとは異なるOculus Goのリモコン対応が課題になると思います。

とりあえず現在はGo向けの開発環境構築中です。UnityのAVPro AssetはAndroidも使えるものを最初から準備してたので、再生自身はなんとかなるだろうと思います。

別件でYouTubeのアプリをGoで試してみましたが、明らかにVR180の再生時のマテリアルは180度の半球ではない感じですね。表示される画像の大きさや上下方向のひずみが全くないあたりから、何か正しいものというか取り決めがありそうな気配です。Channel Playerでは、Channel BrowserからのYouTubeコンテンツ再生を実装していますが、次バージョンからは、YouTube対応を取りやめた方が良さそうです。

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チャンネルブラウザ&チャンネルプレイヤーの操作方法の説明ページを更新しました。

Oculus RemoteやXBoxゲームコントローラー及びキーボードにて操作可能です。説明ページはこちらとなります。なお英語圏向けのソフトウェア紹介ページも置きましたが、そちらはまだ操作方法説明ページは更新出来ていません。

キーボード及びXBoxゲームコントローラあるいはOculus Remoteからの操作方法
スクリーンとスクリーン下部に、現在選択している動画フォルダのサムネイル画像とフォルダ名をひとつだけ表示するというUIです。Left/Rightキーで他のフォルダを次々と表示可能で、Aボタンで再生開始となります。
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チャンネルブラウザ&チャンネルプレイヤー Ver 1.02を公開しました。

PCに保存されたVR動画ファイルをフォルダ単位で扱うという特徴を持つWindows用のVRアプリの新版を公開しました。Oculus RiftとFOVE0で動作可能です。バージョンアップ公開を記念して、現在、期間限定プロモーション版を公開しています。詳細については、ソフトウェアのページをご覧ください。