#VRCHBP 更新中。VRコンテンツを再生する際、毎回MuteとVolumeの設定がデフォルトに戻る実装にVer1.01ではなっていたが、それでは使いにくいので調べていました。
Unityではゲームのハイスコアなどを記録するPlayerPrefsというクラスが存在し、変数の値を簡単に記録することができるので、Mute/Volumeの設定を変えるたびに覚えるようにして、起動時にその値を読みだして設定するように修正しました。
[Unity][Unity3d]ゲームのスコア情報などを簡単に保存出来るPlayerPrefsクラス
YouTubeのコンテンツの場合、音が大きかったり小さかったりバラバラなので、音量制御は少しこだわった実装(Mute中でもVolume位置を変更できる)にしていますが、さらに使いやすくなったように思います。
さて次はVR180への対応と、Playlistへの対応。ブラウザをVR側に入れるのは現在保留中。